フリック閾値

フリック入力系のメソッドにはしきい値というおパラメーターがある。
おパラメーターw


これはどういうものかというと、どれだけスライドすればA以外の母音になるかということである。
数字が低いほど、少しの動きだけでI〜O列になり、数字が高いと結構スライドさせないと認識されない。
シメジなんかは0〜50まであって、0だとあ列はぜんぜん入力できない。
50だと、あ列しか入力できないw


で、いままで半分の25くらいで入力してたんだけど、これではいけないことに気付いた。
というのもA列を入力する際に、どんだけブレてもいいか、という値であるからだ。
だからこの数字が低ければ低いほど正確なタイピングであると言えるのである。
だからそれを練習しなくてはならないと思うのだ。