またきてイーター

trs「100メートル進むのに14秒くらいはかかります」 上司「なんで？もっと早くできないの？できる人もいると思うんだけど。」 trs「私にはできません。そんなにおっしゃるなら自分でやればいいのでは」 上司「俺はその道のプロじゃなからできないにきまって…

まぁわかんねーだろうな。 で、最後にはお決まりの文句「そういう契約をしてるんだから」的なことを言ってゆうことをきかすくらいしかできないんだろう。

ゆれておる？

根幹事業を派遣に任せるっていう時点で判断能力が終わってるだろ。

ぐぐってみたぉ！！！ すげー遠いｗ ラスボス級だな。

うるせぇよ。

珍しく保険の営業が沸いてた。 ブチ殺そうかと思った。

アホか！！！ もう二度と派遣は雇うなよ。

とかどうでしょうか？ ウッシッシ

lose control...

何も言わんよ。

レスラーのカップを引っ越し前のビルでたたき割っておけばよかったぜ。

ムダな事はしないということで。

あぶねー。 顧客には気付かれないところだったけど・・・

独裁政治は「国民のため」といって行われるのかもね。 カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです！

イコールTHE GURU。

顧客には、水曜と金曜しかメシを食べない人がいるらしい。 俺と同じ理由かと思ったら、曜日の感覚を体に覚えさせるためにそんなことをやってるらしい。 贅沢すぎっぞこるｒぁぁああ！！！ 食べれるだけありがたいということを教えてやりたい。

イエスマンよ。それは壮大な皮肉なのか？ っていうかきみたち、マジなのかネタなのかわからにょ。

職 探そう。

なんてこった・・・ 実力のある営業部長が・・・辞めるらしい・・・ 本当に崩壊が始まった・・・

上司「パスワードがわかんねー。(派遣社員)さんの出身地ってどこだっけ？」 trs「・・・」 イエス「わかんないですねー」 trs「・・・エルボニアじゃないですか？」 上司「エルボニア？エルボニアってどこだっけ・・・」 イエス「広島あたりに多い名字っぽい…

第1話 FFの中で会った、ような・・・・・ 第2話 それはとっても悲しいなって 第3話 もう何も恐くない 第4話 セクハラも、鬱病も、あるんだよ 第5話 Win-Winなんて、あるわけない 第6話 こんなの絶対おかしいよ 第7話 労働局と向き合えますか？ 第8話 あたし…

上司「(派遣の人)は、もうきません！」 trs「・・・」 イエスマン「ええー！」 trs「・・・」 レスラー「いったいどうしちゃったんですか！！」 trs「・・・」 全員「ガヤガヤ」 trs「・・・」 眉ひとつ動かなかったのに驚いた。 もうこれは当然の定説なんだ…

腐敗した企業というものは、植物が死んでいくのだ。 枯れ痩せて朽ちていく。 俺の前々職の最後の職場がそうだった。 「事業所移転！」 すると、いろんな企業から花が届く。なぜか胡蝶蘭ばかり。 そして、しばらくすると花は枯れてくる。 華やかだったその全…

派遣社員が死んだ・・・(注：こなくなったという意味) どういうことだよーーー！！！！！

今年の流行語大賞はぽぽぽぽ〜んだな。

ひでぇ事しやがる : 「乳児の飲用控えて」なのに八王子市に一時送水 俺が一番おわたｗ

ううううううう

こんななんのへんてつもないブランド名が印刷されてるだけの服にまじになっちゃってどうするの