弊社の社員はこんな人がいますよ!
例えば面接に来た人は新しい企業にはこういうことを聞きたかったりする。
「福祉の面は充実してますか?自分の家庭はこういう境遇ですか働けますか?」
重要である。
それは、「自分に対してどういう扱いがされるのか?」という質問だ。
そこで、弊社はこう答える「弊社の社員はこういう人もがんばっていますよ!だから大丈夫です!」みたいな。
こんな返答をしてるんだろうと思われる。というかしてるらしい。
あとは「足りないものがあっても自分達で作っていけばいいよ!」みたいな。
ふざけんな。
それは俺達ががんばってるからであって、おまえらが頑張ってる功績じゃねぇ。
俺らの功績であっておまえらはなにもしてねぇだろ。
俺が血反吐を吐いてがんばってるから俺は働けるのであって、おめーらの待遇がいいわけでは決してない。
むしろ、他の人間は俺と同じことは確実にできない。
この鬱病人間の欠席率の勤怠表を見てみろよ。これが証拠だ。
そう考えると俺は世のため人の為にこれいじょうがんばるべきではないのかもしれぬな。
「まだまだがんばれるじゃん!」とか「ほかにもtrsみたいにがんばってる人がいるんだから君もがんばれるはず!」みたいなことを言わせないためにも。
そういうことを合理的に考えれば考えるほど、トイレの窓は開閉不可能にすべきなんだと思う。