未来の新人に送るIT業界の真のネガティブイメージというか暗黒面

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いわく「きつい、帰れない、給料が安いの3K」に加えて、「規則が厳しい、休暇がとれない、化粧がのらない、結婚できない」の“7K”というイメージだ

「ネットを見ていると、3Kどころか『42K』まで見かける」などのネガティブなイメージも。

あまい!あますぎる!風が語りかけます!!


こんなものは概念でしかないんだよ。
医者の仕事は:「処方箋をかく」「人体を分析する」「手術をする」
みたいなのと同じくらいあたりまえのことなんだ!!


拙者の印象としては
・きつい→どの職場にいっても必ずいる鬱病患者および予備軍のひとりごとが精神を蝕む
・帰れない→家に帰っても寝るだけという人が多いので体臭がくさすぎるのがかならずいる。白いワイシャツの脇が黄ばんでいるというよりも黄疸で黄色くなっているしキーボードがフケだらけだったりする、そういう人が技術的には優れているのでいろいろ教えてもらわないといけないんだけど近くによるたびに咳き込むし、キーボードやマウスがフケだらけになる。
・変えれない→どんなデスマーチや体制であっても何をいっても変えれない絶望で全てにやる気をなくす→鬱病へGO!
・給料が安い→高い人もいるけど、そういう人はきつい仕事をこなしている人なのでアウトプットも多い。。残業代で補おうとすると都会の孤島で禅の修業をするしかない→世の中に絶望する→鬱病へGO!
・規則が厳しい→規則が厳しいんじゃなくて「こうあるべきだよね?」みたいなどうでもいい一般論をどんどん社内法律化していったら身動きができなくなったというだけ。
・休暇がとれない→どんぶり感情でスケジュールを組んでそのまま書類として提出して無理やり人間を合わせようとするから。そして自分の時間がない人間がマジメな人間とされる風潮により自己人格が消滅する→鬱病へGO!
・化粧がのらない→むしろ化粧をする必要がない。あっても長時間肌への負担を強いることになりフケこむ。しかし化粧は社会人としての義務であるとか上司に言われる。
・結婚できない→臭くて加齢臭がしてフケだらけの近寄るだけでも汚らわしい鬱病患者と結婚する人なんているのかな?かな?



これが俺の実際見てきた世界だ。


世界だ!!