いわゆる疫病神?「死神」
@IT Special PR:SPSS DIRECTIONS Japan 2007 イベントレポート前編
新たな消費者像は、「目利き」「聞き耳」「死に神」の3つである。
「目利き」とは、情報感度が高い人たちである。ただし、実際の購入者で、ほかの人の購入に影響を与える「インフルエンサー」と呼ばれる人とは異なる。商品を購入する以前に、新商品がヒットするかどうかを的確に予想できる人たちが「目利き」
目利きの人のほうが明らかに新製品の成否を判断できている
「聞き耳」とは、「先端的な保守層」であり、情報感度は高く、好奇心は強いものの、自らは情報発信せず、人の話や出所のはっきりした情報を重視する人たち
こうした人たちが購入し始めた商品は、ユーザー層が拡大し、大きく売り上げが伸びる可能性がある。
その一方で、「死に神」と名付けられたの人たちが存在する。この層が購入し始めた製品は下り坂になると予測できる
あじゃらかもくれんてけれつのぱ!!
っていうか俺が買う商品はけっこう消えていくのが多いかも・・・
俺は死神だったのか・・・