はげしくごうい!
突然の規定変更。そんなの誰が決めたの? (2/2):ITアーキテクトが見た、現場のメンタルヘルス(3) - @IT
正論であっても、法律に逸脱していなくても、納得できない内容であれば合意はされません。
前から言ってる
言ってることは正しい。
の答えがこれかも。
合意がないとダメだ!
プレゼンについて勉強したこと
プレゼンの大原則というか大前提。
=人に伝える。
ということ。
いろんな人のプレゼンを動画で見て思ったことは学校の授業に似ているなぁということ。
つまり、学校の教師やら熟の講師っていうのは文部省のカリキュラム上で推奨されている学問をプレゼンするプレゼンターなわけだ。
どうりで学校の教師は教えるのがヘタな人間が多いのかわかった気がする。
プレゼンってのは特殊なスキルが必要なわけだし。
逆に言えばプレゼンといわれるものもコーチングの手法が取り入れられてもいいもかも。
理解したかを試すにはまず質問(テスト)してみる、みたいな。
まぁこれは企画提案とかのときにはムリだけど。
ゆずれないものは
プライドが大切だから譲れないんじゃない。
事実を元にしてダメだと思うから譲れないんだ。
っつーの。
職人に手順書?
たとえば企業のエラい人はつぼ焼き職人等に
「素人にもつぼができるように手順書を作れ」
とか言うのだろうか???
言われたとして職人はどういう行動をとるのだろう。
エンジンヤに人気スキルだって?
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/special/sk2007a/sk2007a_01.html
いま人気のスキルとして各社がそろって挙げたのは、
インタヴュア:人気のスキルはなんですか?
各社:JAVAの人がほしいんだよ。
といった具合だろうか。
ピンときた。
これらは今ハヤってるものであって、
今募集しまくっているものである。
そして募集しまくっている企業は危険である可能性がある。
この記事から読み取るべき事柄は我々がこれから得るべきスキルは次の世代のスキルだということ、だな。
よく考え、理解し、納得すべき
泥棒に「あなたは泥棒ですか?」と聞いても「yes」は返ってこない。
目的:相手が泥棒であるかを確認したい。
ここで注意すべきこと。
泥棒であるかを確認することであって
泥棒に「yes」と言わせることではない。
なぜ直接聞いて「yes」が返ってこないか。
それは泥棒にとって不都合があるからである。
隠蔽しなくてはならない情報だからである。
だから、直接的に聞くのではく間接的な情報によって判断する。
だから質問者はアタマがよくないとダメなわけ。
よく考え、理解し、納得すべきそのに
突然の規定変更。そんなの誰が決めたの? (2/2):ITアーキテクトが見た、現場のメンタルヘルス(3) - @IT
第3ステップは、あなたの言葉に相手が「納得しているか」どうかを確かめます。相手はあなたの出した情報が有益なのか無益なのか、納得できるものなのかできないものなのか、しっかり頭(脳)で考えて決めたいと思っています。あなたは「私のいったこと、どう思う?」とか「分かった?」とか尋ねてみて、相手の納得感を確認してください。相手が納得すればそれでいいですし、もし納得しなかったら、また違った言葉に換えて、第1ステップから会話をやり直してください。これを続けるとあなたの会話の品質は少しずつアップしていきます。
つまり納得させずに会話をやりなおさないと会話の品質はどんどん下がっていくわけですね!
結果的にできるものの品質も下がるという。
気をつけなくては!!
とか言ってるレベルじゃねーぞまじで。
こういったことがわかる上司がほしひ・・・
虐げられた部下がやる1つの方法
それは逃げることしかない。
上司に何を言ってもムダな努力だし、そのことでリスクを負うのもバカげている。リスクを負う時点でもうアウトだ。
だからもうそうなったら逃げるしかない。
できるかぎりのことをやれとか、上司に対して意見すべきだとかいう人がいるけど、上司に対してなんか意見するとかできるわけないししないほうがいいんじゃないでしょうかね。
少なくともこちら側の意見を吸い上げることができない以上は動きようがないでしょ。