クソゲーはミュゼカである

まちがえた。ミュゼカはクソゲーである。
ずっとミュゼカのことをクソゲーと呼んできたので間違えしった。
で、ミュゼカ終了みたいなことが書かれていたのでやっとかと思い検索したところそんなことはなかった。


で、発見した記事
http://citrus-games.jugem.jp/?eid=2

この人の言っていることはまったくその通りである。
ミュゼカは非の打ちどころがない。

だが、それでも、過去の悪評は消えることがない。蝕み続けて、駄作のレッテルを剥がさせてはくれない。

俺がミュゼカをクソゲーと呼ぶようになったきっかけは

Graficaの入手の仕方、Graficaの世界、Graicaの性能・能力、その他諸々。それらの全ては一新され、なかったことになった。

極端にいえば、お金を入れて選曲画面まで入れば、一切の操作を放棄したとしてもゲーム自体は最後まで楽しむことができる。

これ。
俺はミュゼカ稼働時から重課金したし、アップデート後も相当やりこんだんだけどね。
ユーザーを切り捨てたのも腹がたったけど、そもそも音ゲーとして成立しとらんやんと思ったわけです。
それまでのRedShiftはクリアすることすらできなかったのにアップデート後はただスコアが表示されるだけみたいな。
クリアしたのかしてないのかもよくわからない。
そういう手ごたえみたいなもの、それ一点がなくなってしまったのでクソゲーです。
音ゲーとして成立してない。
音楽ゲームとしてはいろいろと成立してるんだろうけど、音ゲーとして成立してない。
だから駄作だしクソゲーなんです。
ライフゲージ制に戻して!っていったら戻してくれんのかな。