いっぽうその頃、あざら死ちゃんは

Oさんは僕と話すためだけにここまでキタ――(゚∀゚)――!!
うひひひひひ。

この状況でO氏がいきなりあざら死ちゃんを襲ってもお咎めなしなんだろうか。
つまり、俺にもそういう境遇の女性はいるのだろうか。
これはもう試してみるしかないね。