うんうん

Wikiによれば為末大てぇーのわ「400mハードル日本記録保持者」だそーだが足が速いなんてコトに価値が置かれたのは西欧の価値観を受け入れた明治以降であって江戸時代ならば精々飛脚程度の扱いしか為されなかったろうwww
少しばかり到着点に早く着いた所で何になるのか!? 飛脚を利用する江戸の人々にとってはどーでもいいことだったに決まっとるwww 飛脚Aと飛脚Bがコンマ何秒を巡って無用に争いに興じていたりしたら南町奉行大岡忠相は「その方ら無用な争いは止めて商売に専念せい」と叱責したことであろうwww

このくだりすき