やったやった

コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)が1997年に発売した『beatmania』シリーズに対抗すべく開発された作品。専用の大型筐体に6つのボタンと8方向の水平スライドハンドルが2人分あり、操作用ディスプレイの上にビジュアル画面用のディスプレイが3つある。プレイヤーは音楽とともに、ビジュアル画面のエフェクトも操作するようになっている。ビジュアル画面はプレイ画面の上に設置されているため、ギャラリーにプレイをアピールする効果もあった。

バブリーな筐体であった・