うーむ

ジンギス・ボイドと渾名される強情さをもって空軍の官僚機構と闘ったこともあり、空軍から出席したのは、軍楽隊と儀仗兵、そして上層部から指示された名代役の中将1名のみであった。しかし海兵隊からは、総司令官が弔電を送ったほか、多くの将兵が参列した。また、軍事著作家としてのボイドを尊敬した陸海軍将校も多くが参列した。

空軍の人なのに他の軍からの信頼のほうが厚かったというわけだ。
やっぱり海軍は精神のレベルが高いんじゃなかろか。
空軍はやっぱり高飛車であるw