活動終了してた

ARIA ASIA

2008年よりフロントヴァイオリニストにARIAを迎え、皆様とともにプロジェクトを育てて参りました。
しかしながら、次第に彼女と我々の目指す道が違ってゆき、幾たびもの話し合いを重ねましたが、彼女の脱退の意思は固く、断腸の想いで見送ることとなりました。

システム開発のプロジェクトと同じくらいの寿命かもね。