あーもうひとつだけいわせてもらう

オフショアだニアショアだのいって海外のコーダーに"安く"開発を丸投げをしてコスト削減とかいう風潮なわけだよ。今は。


だがな、インド人だのポコペン人だのにビジネス価値がわかるか??
わからねぇだろ?
どうせできるのは言われたもの、仕様書に書かれたとおりのもの"以下"のものしかできねぇんだよ。
それもただ動くだけの、クソソースが納品されるわけだ。
そんなものは保守もできなきゃ現行のビジネスに追いつけるものでもなんでもねぇ。
時間がたてばゴミになるもんしかできねぇんだ。


それで、結局どうだ?
俺のプロジェクトはクソポコペンどもの作ったシステムをまるまるというプロジェクト。
半年で4000万円らしい。
大赤字だろそれって。
コスト削減になってねーだろ。
そんな状況にもかかわらずまだ中国人のメンバーを増やすとかいってやがる。


本質が見えてないにもほどがあるだろ。
目を覚ませよといいたい。


で、この風潮は日本全国でも同じなんだろうと思う。
だから言わせてもらう。
業務では、職場では絶対に誰もそんなことはいえないだろうということを言わせてもらう。




オフショアはコスト削減にはならない。
彼らにはアジャイル(俊敏)にビジネス価値を創造するなんていうことは絶対にできない。
本気で価値のあるシステムを作りたいならちゃんと会話ができる人間がいなければならない。