エセアジャイラーすぎるだろjk・・・

ハイブリッド開発|アイネット

そこで、柔軟に変更に対応するというアジャイル開発の良いところと計画的にものごとを進めるというウォーターフォール型開発の良いところを組み合わせてハイブリッド開発でソフトウェア開発を行うことは、変化の激しい大競争時代に顧客や開発者にとって大変メリットがあるものと考えられます。

うさんくせーー!!
**のいいところと**のいいところを組み合わせて価値が*倍に!とかいう言論はコンサルがよくやる(山田君みたいなエセCEOもよくやる)手法であたかもそれっぽいけど、実際はどちらの悪いところが際立ってなにも生み出さないってことがよくあるというか、それしかねーよ。
だいたい"変化の激しい大競争時代"って自分で言ってるじゃねーか。

ハイブリッド開発にはいくつかのパターンがあります。ソフトウェアライフサイクルのあるフェーズにはアジャイル開発を適用し、別のフェーズにはウォーターフォール型開発を適用するといったハイブリッド開発です。

んな中途半端なことやってうまくいくわけねーだろ!!
部分的にウォーターフォール(契約のみとか)で他はアジャイルだって?
そんなんいまそこらじゅうでやってるチグハグで破たんしまくってるエセアジャイルだろww

例えば、要求定義フェーズではウォーターフォール型開発を使って要求を確定ししっかりドキュメントを作り、開発フェーズではアジャイル開発を適用して、変更要求に柔軟に対応しながら開発していくようなパターンや、

やっぱりwww
要求定義で要求が確定してんのに変更要求に柔軟に対応できるわけねーだろ!!

逆に要求定義フェーズにおいて、要求仕様がなかなか定まらないようなケースに対して、アジャイル開発を利用したプロトタイピング方法で要求を確定させ、開発フェーズはウォーターフォール型で計画に従って開発するなどといったようなパターンがあります。

そもそも要求仕様が定まってないのにウォーターフォールで計画ができるかってーの!
アジャイルウォーターフォールもよくわかってない人間なのかね???
どっちもやったことがないんじゃないのかな?

また、顧客と開発者間の固定価格での契約形態では、純粋のアジャイルでは顧客の変更要求に対して開発者は柔軟に対応しなければならないため、必ずしも契約がうまく機能しません。

ちげーーだろ!!!
"固定価格での契約形態では"そもそもアジャイルにならねーんだっつーの!!!
そりゃー機能するわけねーわ。

これに対して、ハイブリッドであると、開発を始める前に要求定義フェーズを設け、ウォーターフォール的に要求定義をしっかり実施することにより、開発フェーズでの変更が大幅に少なくなるため、固定価格契約形態でも十分対応できると述べています。

なんで「開発フェーズでの変更が大幅に少なく」なるんだよ!?!?
なるわけねーだろ!?!?
「開発を始める前に要求定義フェーズを設け」ることを世の中ではウォーターフォールっていうの!その時点でアジャイルじゃねーんだよ!!!!
なんかこのサイトは古臭い感じがするから文献自体が古いのかと思ったら去年じゃねーか!
いまだにこんなことを言ってる連中がいるっていうことはこういう手合いを俺はつぶしていかなきゃならねーんだと思うと辟易するのでした。