真理を知ってもまだ無知なのか
ビジネスにはなにが必要なのか、どういう開発手法を取り入れるべきなのか、ということをわかっていたとする。
それを上層部は理解するどころか到達することもない。
もちろん、理解しているものにとってしてみれば、フラストレーションがたまるものである。
しかし、それをストレスに思うべきなのだろうか?
無知無能な人間は常にいるものであって、それは企業上層部とて同じこと。
自分の理解している正しい道ではなくてもそれはそれでそういうものであると思うしかないのではないだろうか。