吹いた吹いたwww
http://news.ameba.jp/2007/08/6416.php
未だ不況にあえぐ出版業界では携帯小説部門を立ち上げようとしているほどで、金の鉱脈のように注目されているが、その実態はどうなのか。某携帯小説サイトの管理人が語った。
「はっきり言って『小説』なんて言葉で呼ぶのもおこがましいほどヒドいものばかりですよ。援助交際、ホスト、主人公の死、とかどれもこれも同じような内容で馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれません。だからランキングの高い順に書籍化しているだけですよ」。
tp://d.hatena.ne.jp/shi3z/20090429/1240968239
そもそも、ケータイ小説というジャンルはケータイだけで作られた小説であり、それがドラマになり、映画になり、マンガになったりしている。
モバゲータウンにはケータイ小説の専用オーサリングツール(もちろんケータイのみから操作出来る)が用意されているくらいだ。
これらのことはケータイを商売にしている人間にとっては常識であり、そんなことも知らずに「ケータイは使えるけど作れない」という一方的な認識を大上段に語るのはヤバいですよ。
ギコハハハ。
名前:あい :2007年8月11日 16:05
(´゚д゚ )ノ`うちこんな風に思われてたのか・・・
名前:あい :2007年8月11日 16:05
(´゚д゚ )ノ`うちこんな風に思われてたのか・・・
名前:あい :2007年8月11日 16:06
(´゚д゚ )ノ`うちこんな風に思われてたのか・・・
3回言うつわもの出現ww