マイノリティがマジョリティに一矢報いる方法

それはマイノリティが集まってマジョリティになって元々君臨していたマジョリティを駆逐する以外に方法はないと歴史が証明しているわけだ。


婦人専用車両とかがいい例であって。
わがままを言うカテゴリが権力を持てば社会はそうなる。
別に「女性の立場が平等になった」「女性が認められた」なんて書いてあるのは紙面だけで心底では双方そんなこと思っちゃいないんじゃなかろうか。
紙面を鵜呑みにする奴(聖書を鵜呑みにする敬虔なキリスト教徒みたいな)以外は。
女性を分けてください優遇してくださいと主張する時点で区別差別を求めているわけだし。
男女という二つのカテゴリで上下を争ってるに過ぎない。
平等なんてありえない。


俺はそういったくだらん争いは参加するつもりはないから双方の要素を取り入れているだけだ。
以上。