はっっ!
余計なことを書いてたら本当に書きたいことを忘れてたぉ!
殺される前に調べておくぉ・・・精神安定のために・・・
神経毒(しんけいどく)とは、通常、膜蛋白質とイオンチャネルとの相互作用によって神経細胞(神経単位、ニューロン)に特異的に作用する毒のことである。
http://www6.plala.or.jp/shiro-ou/kidoai/muka_taisyo.html
ヒスタミン様物質や溶血タンパク質(ヒスタミン、ヒアルロニダーゼ、サッカラーゼ、セロトニン、蛋白分解酵素など)が、患部やリンパ節の痛みや腫れ、炎症(重症の場合は周辺組織の壊死や潰瘍)あるいはアレルギーの原因になる
毒の拡散を減らすため傷口周辺を氷や冷シップ、あるいは水などで冷やし、あれば抗ヒスタミン剤、ステロイド剤の入った軟膏など(たとえばムヒ、オイラックスH軟膏、セロナ、レスタミン軟膏など)を塗ります。
だいたいわかったけど決め手がないぉ・・・・
http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/06/06_04.html
すぐに42℃以上の熱めのシャワーを使って患部をシャンプーで丁寧に洗う。シャワーで十分患部を温めること。痛みも消えるし、腫れることもない。また、決して患部を氷で冷やしてはならない。激痛が走ることになる。
田舎の人しか無理だろうけど、まむし焼酎を塗っておけば楽勝です。 すぐに塗れば腫れもしない。 キンカンも結構効きます。 とにかくすぐ塗る事。 田舎ではムカデで病院に行く人なんていないです。 あとはムカデ油。これも効きます。 ちなみに、ムカデ油の作り方は、ジャムのビンなどにゴマ油をいれ、そこに生きた2〜3匹ムカデを入れて放置。1ヶ月後位にムカデのボディを取り出すだけです。 簡単なので作ってみたら? ハチ・ムカデ位ならこれで十分ですよ。
アンモニア消毒がいいと思います
どいつもこいつもテキトーなこといいやがって!ばかが!
どれが本当なの?
ムカデ対策(毒の成分、退治方法) | ムカデ退治、チャート、金利の推移、国債利回り
セロトニン - Wikipedia
ううう!どこが危険なのかまったくわからないぉ・・・
ヒスタミン - Wikipedia
ううう!とりあえずアミノ酸?でも危険なものがあるということはわかったぉ・・・
ヒスタミンが過剰に分泌されると、ヒスタミン1型受容体(H1受容体)というタンパク質と結合して、アレルギー疾患の原因となる。
これだ!
多すぎると危険である。と・・・
隠の王における綺羅みたいなもんかぉ・・・
抗ヒスタミン薬 - Wikipedia
ヒスタミンに抗(あらが)うってんだからこれは有効に違いないぉ!!
アレルギーそのものや風邪そのものを治す薬ではない。
すゎーー!!!
ま、まぁアナフィラキシで死なないだけよしとするのか・・・
第二世代抗ヒスタミン薬 - Wikipedia
うぅ・・・どれを使えばいいのかわからない・・・
退治法
私の方法を紹介します、私ははさみでムカデを半分に切断します
注意
はさみできる方法の場合、汁が出ますので畳などが汚れます
ムカデ退治は自己責任で行いましょう
うわーーん!!!
っていうか自己責任っていうか殺らなきゃ殺られるんだよう。
http://gasser.blog114.fc2.com/blog-entry-41.html
毒の成分は
・溶血毒
・サッカラーゼ
・ヒスタミン
・ヒアルロニダーゼ
・セロトニン
・p-ベンゾキノン誘導体
・蛋白分解酵素
これはいいエントリ!!
・噛まれたときは、毒を搾り出すこと。
・水で流すのもOK。
・口で毒を吸い出すのも有効(但し、蛇やサソリなどの場合は口で吸うと危険)
・毒液は酸性なのでアンモニア水で中和させるのもあり。
・抗ヒスタミン含有ステロイド軟膏を患部に塗る。
・抗ヒスタミン剤の内服も効く。
・激しい腫れや発赤には水で湿布する。
・病院にいくことも考えて。
(※これは素人の勝手な見解です)
これはいい情報。
っていうかここは激しくいい情報。
軽く調べてみたが、「ムカデに効く」と明示されているもので、部屋全体に広がるタイプのものはLIONの製品(バルサン)しかなかった。
ふむ・・・蚊取り線香が有用・・・?
でもアースノーマット炊いてたのにダメだったような・・・
うーむ・・・