いいかよくきけ的な
まぁ何回も言ってるしこれから言うと思うが・・・というのを何回も言っているが・・・
命というのは重くはない。
むしろ羽毛のようにふわふわしてて軽い。
脆弱である。
もちろん、失われたら二度と戻ってこないがそれは重いということではない。
それは諸行無常と同じ、モノと同じというだけである。
人が定義付けしているだけだ。
命も体もモノだから金で売買できるし乱獲したり、浪費したりできる。
いわゆるリソースってやつだな。
命の軽重は思想や国家によって変わってくるであって、考え方の違いである。
そしてそれを押し付けるものではない。
地球規模で「命はもっとも重い」みたいなのがまんえんしてるのはどうかと思う。
そして一番問題なのが「命はもっとも重い」思想を生まれたときから刷り込まれていて妄信して猛進している人がけっこう多いということ。
そしてその人たちが自分達の思想を押し付け差別し、排他的な集団になっていること。
思想を統一しようみたいな考え方がある時点で民族浄化とかそういうのとおんなじなわけだからね。
あと本人たちセイギのミカタの自覚がないこと。