ふむ

*「お昼はなにがいいですか?」
trs「ザーメンがいいですね!」
と、ザーメンを飲むことにすると急にアッーと驚かれてしまうので、
trs「ザーメン出すところがいいです!」
と言えば「風俗かな?」と思わせることができるかもしれません。

ほうほう

【画像あり】iPhoneを拾おうとして排水口に落ちた女子高生、巨乳が引っかかり一命をとりとめる : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

排水口に落ちた女子高生、巨乳が引っかかり一命をとりとめる

1:以下、暇人がお送りします:2014/04/07(月)
女子高生、iPhoneを拾おうとして排水溝にはまるの巻 --イギリス

イギリスの女子高生エラさん(16歳)

どこがどう引っかかったのか脱いで見せろや!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんか

空から降ってきたが故に村民から「勇者様!勇者様だ!」と祭り上げられ
なにかするたびに「さすがは勇者様だ!」「勇者様が我々をお救いくださる!」と崇められている気がする。


となると「勇者様!我々に力をお貸しください!」「え、俺そもそも勇者じゃないし・・・」「なんだとー!オラたちをだましてただな!」という展開になると昭和のアニメは言っている。
もう俺はダメだ・・・



っていうか実際にこの一歩手前まできてるんじゃないだろうかw

高橋のり氏いわく

960グリッドシステムはオワコンらしい。
The Simpler CSS Grid - Web Designer Wall

Sep 28, 2010

もう4年前にオワコンっていうレベルだからもうすでに終わってる。

Unnecessary Left and Right Margin

俺もそう思った。
なにが960ピクセルだよ、と。

ふむ

これっていうのは"960px内で"黄金比がどうたら、っていうことではなくて、ページ全体で黄金比で配置できればいいのよね。
レスポンシブウェブデザイン上でこれらの比率を押さえておけばよいということなんじゃないの?
っていうかそんなの当たり前すぎてどっかでもうすでに言及されてるか・・・

そういえば

前に普段とは違うアカウントでmixiやってたときに「**さんって絶対女性ですよね!コミュニティが女性ですもん!**をクンカクンカしたいです!」みたいな感じでしつこい男がいてうざかった。
見識があめぇーんだよ!と思いましたとさ。

んあー

『やりたいことを仕事に出来ている人』に共通する事ってなんだろう。『いつか海外でも…』みたいなしたいことを実現させる人に共通する事ってなんだろうって観点から、

そういわれてみれば俺は海外がどうのとかわりとどうでもいいな。
というかそういう観点がなかった。
たとえばアジャイルで仕事をする!にしても、海外の企業へソリューションを!みたいなことは考えてなかった。
なんでかっていうと海外の、とりわけアメリカやらヨーロッパ、あるいはアジア近辺やアフリカ近辺の文化を知らないからだ。
日本人の考えてることとか、話し方はまぁわかるから、そういう人達にとてアジャイルで価値を提供、っていうのはできるもんだと思うからやりたいとは思うけど、近隣諸国の人たちはまず会話が成立しないし、したとしても思想が成立しないことは明明白白である。
そこまでしてやりたいかというとあんまやりたくないなぁというわけで。
そもそも「海外でも・・・」っていう人はなんで海外に行きたがるんだろ。
儲かるから?
たしかに、儲かるならばアリだとは思うけどうまい具合にマネタイズできそうにないんだよねぇ。
でもアジャイル先進国があるならばアリなのかしら。
日本人よりも思想が通じるのかしら。
たしかにありそうな気はしないでもないけど、ここ数年以内には難しい話だわよね。

ふぅ・・・

*「trsさんみたいにデキるようになるにはどうすればいいんですか?」

━たてまえ━
trs「拙者ができることなど誰でもできることでござるよ・・・ニンニン」


━ほんね━
trs「実戦で経験を積むしかない。実際に、本当の意味で血反吐を吐いて理不尽な上司はクソバカな顧客の無理難題を突き付けられてそれをどのように回避するか、どのように説得すればよいかという政治的な折衝力を得なければなにを書いてもムダである。そして無能な部下、アホなリーダー、技術力どころか言語力すら皆無の外注、言葉が通じないどころかサル同然のつもりで接さなければならないオフショア中国人などの技術的下位にいる連中にナメられないようにするために計算機科学やオブジェクト指向を本質的に理解していなければならない。そしてそれらを醸成せしものは反骨心、憤怒、苦悩、絶望、虚無、死である。これらの世界の荒波、狂嵐の中に放り出されて数年間生き抜いてこれた強靭な精神力を持ったものだけが狂人なる、なおかつ強固な思想を獲得し、優れたエンジニアになれるのである。誰にもできることではないし、誰にも勧められるものではない。」