えんじゃそうしゃ

ドラマとかカラオケのビデオ?とかでよく楽器を演奏する演技者がでてくる。
ギターとかは弾ける人じゃなくてもかきならすだけなら誰でもソレっぽいくみえる。


しかし、"絶対に"演技ができない楽器がある。
バイオリンである。
ヴァイオリンは弾ける人間と弾けない人間が明らかにわかる。
俳優とかが演技で弾いていると「あ、コイツ弾けねーな」というのがモロにわかる。
弾くフリさえもできない楽器なのだ。


同じことがダンスでも言える。
初心者達がちょっとしたイベントに出るときに「RAVE2001(古いなw)の振り付けでもパクればいーじゃん」とよく言う。
しかし、パクることすら不可能なのだ。


模倣というのはそれほど難しいことなんですよということでした。

ジブリジェネレーター!?!

みたいなものがありそう!っていうかきっとあるであろう。


Aの[Aの]B

Aに入る言葉:"風","隣","もの","谷","紅"
Bに入る言葉:"トトロ","神隠し","ラピュタ","すませば"


よし、ネット界隈でハヤぉってることにしよう。

書きたいことを忘れていたw

タスポタダシイポ - trshuguの

だったのだったのだったのだった。


つまり、問題解決のために論理立ててプラン、ドゥー、チェック、アクションをやっても、綺麗事にしかならないことがありますよってこと。
っていう、PDしかやってないような気がしないでもないけど。

エンドーなのか コンドーなのか

http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080912/1221187071

「エンドースメント」というのは、ある社会的人格がある商品を「手形の裏書きをするように」保証する行為

エンドースメントは諸刃の剣である。ある商品を推薦しているキャラクターが好イメージである時は商品も好感を持たれやすい。

裏目に出るとどうなるか。

西武時代の松坂が交通事故を起こして日立の液晶テレビまで被害を受けた時のように。

っていうのがエンドースメントというらしい。
用語は知らなかったけど昔からよくやってる手法ですな。


で、

障害者が作ったものを障害者が作ったことを売りにしてプロモートしようとする手法に自分が危惧を感じるのはそこである。

品質管理技術が不十分な組織が、障害者ブランドで商品を市場に出し、消費者を失望させたらどうなるか。その商品のみならず、障害者にもイメージダウンが及ぶ。そして障害者というラベルは障害者一般に拡大されやすい。

障害者の経済的自立の可能性は遠のく。

つまり「障害者」というカテゴリの人たちのイメージがダウンするということですな。
これってエンドースメント関係あるのだろうか?
"社会的人格がある商品"っていう前提があるわけだし。
雪印とか不二家の問題とかと同じようなものだと思った。違うのかしら。


どっちかというと中国製品とかのほうが近いのかな。
るいびとんにおけるゴルビーもエンドスメントなら中国製品における中国人もエンドスメントといえるのかな?
そんなマーケティングってアリなんかいな?アリっちゃあアリか。アリプロジェクトか。

思い出したこと

最も有効な処置は、毒を口から吐き出させることで、次に人工呼吸などを行う。これは呼吸系の障害が起きるためである。

っていうのを見て思い出した。


けっこう前に、児童がこんにゃくゼリーを飲み込んで死んだ。
学童かなんかの監督不行き届きが原因だ。


児童が喉になんか詰まらせたときには基本的には掃除機で吸うが答え。
でも人間が窒息してるときにそんなに冷静でいられないかもしれないし、掃除機なんてそうそう近くにあるわけがない。


ってことで俺は最適なソリューションを発見したんだった。
新解法はずばり「口で吸う」。
人工呼吸の逆をやるのだ。
人口吸入をやるのだ。


っていうのでどうだろう。
少なくともこれさえできていればあの児童は死ななかったのではないだろうか。

かこみらい

ちょっと前になんかのアンケートでタイムスリップできるとしたら過去と未来どちらに行く?みたいのがあった
断然、俺は未来と書いた
アンケート結果に過去に行って過ちを正したいみたいのが大半を占めたというのを見て
どうせ過去に行ってもまた新たな過ちをおかすだけなんだから行っても無駄であり過ちこそが自分なんだから別にいいみたいなことも書いた


もうひとつ動機があった


過去にはもう二度と会いたくない奴がたくさんいるんだ