癇癪爆発

休みか。

コテンパンにされとるｗ まぁいい教訓だな。

いぇすまんといいぇすまんが困ってるぉｗ 俺は助けないけどね。

新藤千尋なんてもんじゃなく13秒より前の記憶が飛ぶんですけど。

なんとしても靴の衝撃をやわらげたい俺は低反発ゴムに関して検索たゃんしていて (あらすじ終了)低反発ゴムはハネナイトというプロダクトだということがわかりこれを使った靴かインソールがないものかと探した 結果としてはなかった たぶん俺と同じことを考え…

たよりになります！ 同じ(元)部長クラスでもアレとは比べ物にならぬぉ

昭和・・・・

とりあえず、なにをしてきたかというと、銀座のとある超有名企業の開催するセミナーに参加してきた。 普段は入れない社屋に、セミナ−の日だけは一般人も入ってOKということでこれはいい機会だと思って申し込みをしたら、当選。 参加する運びとなったのだ。 …

ほぼ全員いた。

ため息のうるさい女はすべてがうるさい魔女だった

６人目きた眼鏡の気の弱そうな男だ

ぎりぎりになって最後の一人がきた やはりセレブ風女性だしかしなぜみんな黒い服なのだろうか 黒の組織なのかもしれない俺の班は５人だ

時間だというのに空席が目立つ キャンセルも多いのだろう周囲のざわめきから専門用語が飛びかう そう、ここにいる人間たちは俺とおなじ学問を学ぶ 魔人…！！！

セミナーは全２回 次回は８月らしいその頃には俺は八つ裂きになってると思うがな…そろそろ始まりだ

作業の内容としては１〜４班と５〜８班で分けられている 具体的には計量の仕方が違うようだ

俺の班に座っているのは俺を含めて４人左にはやはりセレブ風の壮年女性 ため息がうるさい 右にはスーツの白髪混じりの男と一回り下くらいの壮年の男が座っている ふたりは知り合いらしく会話をしている

開始時間は１９時 俺が入ったときにはまばらだった席も徐々に埋まりつつある 席の構成は６人掛けで８テーブル 資料を見ると１班から８班という割り振りらしい 俺は５班の席に座っている

セレブのような人々がいっぱいだ 俺だけが場違いな格好をしていて目立っている

今俺はとあるセミナーにきている 本業の仕事とは関係のないところだ もちろん、会社の人間は誰も俺がここに来ていることは知らない

チン没で検索ちゃんした。 99年１〜３月 でも最後の沈没シーンが素敵でした。どう見ても小さいプールに浮かべた模型の船が岩のようなものに当たって沈んでしまいます。映像は中学生の文化祭でも見せないようなチープさでした。 しかも「タイタニック」のよう…

おめーは本の知識をひけらかして長文書いて悦に浸ってねぇではやく仕事しろコラ

という、言葉をよく聞く。 これはくれじょうしが信頼されている、というわけではない。 これは、くれじょうしが途中で仕事をほっぽらかして休みまくってるから他の作業が止まってしまって結局は他のメンバーがくれじょうしの作業の途中から手をつけなきゃな…

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警官の出現の早さは異常

今日は激しく多忙だぉ・・・

今日はセミナーぜ。

どーもさーせんw ww

実力で勝負じゃああああ

残業の時間で判断するのはどういう了見だね？