2009-11-27から1日間の記事一覧
キガツクトアメガバイドニナツテイタ
yさくえいをwkねでかうのだーー!!
きゅーくつでl−−!!q
ロケットではないパンチ!!
ものっそいやりにくい新人まみれであった。
最初の一週間だけ飲まず食わずでがんばればいけそうだな。
つまりは転ぶことを想定した動きをしなくてはならない・・・
よくやってるが、あれは数時間耐久コマーシャル、ですか?
このくれじょうしをリソース論的に当てはめてみよう。 企業側、というか経営者的な視点から見て、くれじょうしのリソースは実はまぁそこそこ高いし、バリュー的なものも大きい。 なんでかというと、来たら来たで徹夜等で長時間労働をすることができるからだ…
従業員はリソースの投下を待つことしかできないのか?というとそうでもないに違いない。 むしろ、企業側はほとんどなにもしてくれないし、従業員を見ることなんて稀なわけだから、こちらからバリューを探しにいくほうが懸命だ。 このバリューを探しに行く行…
リソースプアな状態においてはいかに効率よくバリューを付加するかである。 バリューを付加するためには人が何を求めているのかを予想したり、妄想したりしてはいけないんだと思う。 従業員を見ていないから閑古鳥の鳴くカフェテラスを作ったりして一向に従…
バリューの高いものを提供することによって少ないリソースでも高いリソース分の投下が可能である。(リソースを投下し終わった時点でのリソースは付加されたバリューがプラスされたもの) ここで間違ってはいけないのが投下であって回収ではない。
同じ値段のものを買った場合でも同じリソースが得られるわけではない、と書いたけども、その増減するものってのはバリュー、つまり付加価値な気がしてきた。
仏教の人々を正論で潰してきたときのように、アイデアが強力すぎて誰にも受け入れられないというような状況になりそうな気がすぐる。 題してリソース論。
リソースは作業や成果物と等価であるということを、全世界にわからせないと我々に安寧は訪れないということがわかった。 等価、というと少し語弊があるか。 リソース+バリューは作業や成果物と等価であるということを、全世界にわからせないと我々に安寧は…
リソースとはカネ+時間だ、というようなことを言ってもいまいち理解してもらえなかった。 言いたいことはわかったとは思うんだけど経営者的な視点が邪魔をするのか、リソース=質量のあるもの、的な解釈がついてまわった。 カネ、とは金銭的なものだけでな…
会社と家の往復だけで疲労困憊すぐる・・・
は、もう閉じられたりしていた! だからこれからもとじたりひらいたりするぉーー
めずらしく会社にだれもいなかった
を閉じる!