さすがはおちさんや・・・

ブログについての気づき。 | おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba

もう一つは

必ず夏に起こる

パチンコ店駐車場の

車内における熱中症

子供を死なせてしまう事件。

これなのだが

ある日

「ブログに熱中してて」

「ブログのテキストアップに

集中してて」

ツイッターを書いていて」

子供を死に至らせる事件

がパチンコに代わり

ネットが理由が

ありそうな気がする。

ありそう。というかもうあるんじゃ?
大々的にニュースになってないだけで。
で、ちょっとでもそれっぽいことが起きれば大々的に放送されて「twitter=悪」みたいな感じになるわけだ。
企業もtwitterには気をつけて!みたいな。


それをもっと早くやってほしかったw
3.11のときに緊急伝言ダイヤルがぜんぜんダメだったときにtwitterは大丈夫だった、twitter最強!とかイエスノーマンが嘯く前にww

コケる個所、時期がわかるのになにもできないのはなぜか

さて、プロジェクトが始まって半分が過ぎた。
俺の予想通り、予想通りの個所で問題が頻出して、プロジェクトは遅れがちである。


予想、予知を完璧に行ったにもかかわらず、なにもできないのはなぜか?
我々がアホなだけなら納得もいく。
しかし、まったく対策を打てないというのはアホ以下である。


そこで気付いた。
我々は走り出した瞬間に前のめりにつまづいているのだと。


たとえば、棒立ちで、手足を縛られている状態を想い浮かべてほしい。
そこへ、後ろから背中付近を思いっきり蹴られたとする。


するとどうだろう?
地面にぶつかる瞬間は予測できるがなにもできないだろう?



つまりそういうこと。

うー

そしたらメンバーから白い目で見られとるw  帰ってくるって、信じて待ちましょうよってか。それじゃダメなのよ...

勝たなければ・・・!勝たなければ・・・!勝たなければ!!!!

まるとぅ食べに行きたいが、この暑さでは自殺行為(;`Д´)

俺も行きとぅ

昔の資料を見ていたところ

改善担当者みたいなのにくれじょうしが担当してた文献があった。
たしかに俺もそんな記憶がある。


で、
そりゃあーダメだろ。と。
鬱病で仕事ができない、ない状態の暇な仕事をくれくれじょうしに単なる暇つぶしをやったにすぎないわけだ。