ビジネスはタテマエでまわるかってんだよ

仮に
ボードメンバー「この会社の問題点について思っていることを聞かせてほしい」
という質問をされたとして、ふつうの社員は
「もっと技術力の向上を」
とか
「いまのままで問題ない」
とかいうだろう。で、和気あいあいと懇親を深めて終了、みたいな流れだろう。
そこへ俺が入ると
trs「この会社にとって技術者は捨て駒。おまえらがどう思っていようがそんなものは建前でしかなく、現実的に外注やらオフショアやらやってナレッジに関してのリテラシが低いのだからそう思われても仕方のないこと。」
という下りで入っていくのだからもう誰かが傷ついたり犠牲になることは決定的になってしまうわけですよ。

からだにやさしいだんがん

中世のアメリカでは、銃によって決闘とかしてたらしいけど、殺すのが目的じゃなくて足とかを狙ってたりしたみたい。
ということは44口径のマグナムとかは強すぎて、もっと小さい散弾みたいな銃が人気があったんじゃなかろか。
と思ったわけよ。


で、確かに威力が強い銃は体を貫通するから損傷が激しいけど、銃弾が体にのこらなくて鉛中毒とかにはならない、でも威力が弱いと銃弾が体にのこって危険なわけで。
ということは現代の血統に於いてはからだの中に残ってもそのまま吸収されるようなタンパク質でできたような弾丸だいいんじゃないかと思ったわけよ。



つーわけでprotein bulletで検索ちゃんして探してみた
http://www.bulletnutrition.com/
ワイルドベリー味らしい。

しかし・・・

顧客に*.featureファイルを書かせたことがある人って何人いるんだろ?
なおかつ、それをそのまま使えたことがあるんだろうか?
アホ顧客にコーディングもどきをやらせたからといって、仕様バグだらけになるにきまってるじゃんね。

簡単の定義すらも違う

scffoldでひな形を作ってくれるのを簡単としてるか、
任意のモデルやコントローラーを瞬時に作れる.Netみたいなものを簡単とするか、


わかってる?っていうことを質問することすらおっくうだ・・・・

gitbucketで検索ちゃん

GitBucketのインストール手順 - Qiita

Githubクローン界の新星 GitBucket を Ubuntu 12.04 で動かすに触発されてitBucketをインストールしました.概ねこちらの記事のとおりですが,バージョンが上がっているようなので自分用のメモとしてインストール手順を記しておきます.

GitHub - gitbucket/gitbucket: A Git platform powered by Scala with easy installation, high extensibility & GitHub API compatibility
ふーん

一蘭 麺の硬さ 色

替え玉買った時の金属のプレートで分かれてたのね。
替え玉したことないからわからんかった。
みどり:極かた
あか:かため
き:基本
しろ:やわ
あお:極やわ


っていうことみたいでした。

説明トレーニング

略してせつとれ!!


今日はテスト駆動に於ける要求のwhatと要求のhowの話。
たとえば顧客からこんな要件があったとする。
・商品をtwitterでツイートしてほしい
・商品をtwitterAPIを使ってツイートしてほしい
この違いがわかるだろうか?
どちらもtwitterを使う、ということには変わりはない。
だから受け入れテストとして最低限必要なことは、ツイッターの画面に商品情報が投稿されていること、である。
じゃあ他のテストはどうだろうか。
前者についてはAPIから投稿してもいいし、ログイン画面からログインして投稿、という選択肢がいくつもあるし、どれも要求に含まれていないからテストは書かなくてもいいかもいsれない。
しかし、後者に関しては要求といてAPIを使うこと、とあるので指定の通りの方法でコードを書かなければならない。
つまり要件定義の如何によってwhatにもなりhowにもなるということである。
得られる結果は同じなのに、である。

だからどのようなテストを書くか、というのは実はエンジニア層で決められなかったりするのである。